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ムンダイゴ

2010年06月27日

 アルバイトの休憩のとき 種苗会社の出張員と話す時間があった

 前回 ユリ箱は 2万~3万ケースと おもっていたが 話によると 今では 15000~18000ケース

 しかないとのことでした その会社も 以前は 17000~18000ケースの扱いが

 今では1500~1600ケースまで 少なくなっているそうだ 当時 50日くらいの

 滞在で 10%の 現在でも 20~30日の滞在となっている 多くの経費がいるが 

 それだけユリが 大事なんだろうか
 
 ムンダイゴムンダイゴ

 それにしては ユリ切花の 単価はなかなあがらない その ひとつの原因に

 カサブランカ オリエンタル系のユリが 考えられると 同じ 思いを持っていた

 沖永良部花卉農協の ユリ切花の単価も なかなか上がって くれない

 その かわりの花として ユーストマを 奨励していると 話したら

 ユーストマは 管理作業が うまくいけば お金になると アドバイスをくれた

 彼ら種苗会社から 見て単価のアッブは 管理作業を うまくしないと難しいとのことでした

 これからも いろいろ アドバイスをもらい参考にしたいです

 沖永良部花卉農協『えらぶの花』の 今後に役立てたいです



Posted by 納栄 at 18:00│Comments(2)
この記事へのコメント
エラブユリは姿も香りも品があって私は大好きです。

カサブランカなんかとは比較になりません。
みんなにもっと知ってもらいたい百合です。

ユーストマって トルコききょうのことなんですね。
Posted by セイちゃんの妻 at 2010年06月27日 21:25
セイちゃんの妻へ

沖永良部でも 以前に トルコききょう(ユーストマ)を

 栽培していましたが そのころ

 トルコ?????が問題になり ユーストマの よびなに

 なれるのに たいへんでした
Posted by 納栄納栄 at 2010年06月27日 21:37
 
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